一箕歯科医院・ららら歯科医院・ほっと歯科医院スタッフによるブログです。
こんにちは、理事長の渡部好造です。
研修会案内にも記載しましたが、11月30日(木)に、新潟大学で講演をいたします。
大学側から、頬骨インプラント(Zygoma Implant)治療についてご教授願いたいとのことでした。
大変恐縮いたしています。
私どもが行っているZygoma Implantは、今後急速に日本の臨床家に普及するだろうと思います。その中で、今回の講演のように私も少しお役に立てれば大変うれしいです。
日本もヨーロッパ諸国やアメリカのように、次第に開業医の歯科医師の先生が大学の臨床教授をされたり、講演など広く交流されていることはすばらしいことだと思います。
本日午後、ある中年のご婦人の下顎Fullインプラント治療の上部構造(インプラント歯)が完成しました。この方は、既に数年前に上顎FullのZygoma Implantの治療を受けられておりました。
このご婦人、インプラントブリッジ(上部構造)をセット後数分間、沈黙されてしまいました。その後涙を流し始めました。
私は、いったいどうしたんだろうかと思いました。
しばらくしてそのご婦人、
「上の歯もぴったり入ってうれしかったけど、今回の下はまったく調整なく、ぴったりはいったので、本当に素晴らしく思わず感動してしまいました。」
この場に居合わせた技工主任も、その話を聞いて思わず目頭を熱くし、同じく感動していました。
私は、SYワークスの佐藤芳直氏からたくさんのことを教わっております。
その中の1つに
「素晴らしいサービスとは、個別対応能力に優れていること」
を教わりました。
今回のこの中年のご婦人の感激の涙は、この個別対応能力に優れるように努力した私どものスタッフ一同の賜物だと痛感しました。スタッフの苦しい努力が報われている。瞬間的にそう感じました。
私は、素晴らしいスタッフを持って本当に幸せです。
みんな有難う。これからも一緒にがんばろうな。
2006年10月30日 18:29
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