渡部会ブログ

一箕歯科医院・ららら歯科医院・ほっと歯科医院スタッフによるブログです。

 患者様の声

こんにちは、渡部好造です。
今日、オペサポートに行ってきました。2症例の手術、成功でした。SW先生、おめでとうございました。

さて、暖冬とはいえ、会津一箕歯科医院では何人かの職員が、風邪をひいています。
今、診療に少し休憩の時間が取れますから、
体調管理に少しブレークを入れてほしいと思います。
 私も、ゆったりと患者様とお話しすることも出来ます。
 患者様からは、うれしいお褒めの言葉や、嫌な治療だったという苦情などをいただきますが、私が一番印象に残っている最近の患者様のお話は、大変胸が痛くなりました。
 内容は、日本から外国へ出張している家族の方や、外国人と結婚されておられる日本人の方が、外国の歯科医院を受診すると、決まって過去の日本の治療を問題にされる場合が多いということでした。ことに根っこの治療(根管治療)だそうです。
 この方も、アメリカとカナダに住んでおられ、多くの現地日本人と友人になっておられ、一人二人ではなく、何十人も同じ問題を、それぞれ違った現地の医師に指摘されるとのことでした。「なぜ、日本が」と首を傾げたくなりましたとのことでした。
 「これはもう、国際問題ですよ」と数ヶ月前の初診時、この患者様はかなり興奮して話してくれました。
 昨日も、治療においでになられ、数ヶ月前の歯の治療の問題を、ゆっくりと冷静に私とともにいた若い歯科医師に話してくれました。
  この話を、私はただただ恐縮して聞くことしか出来ませんでした。
 「日本にも世界に肩を並べる、いやそれ以上の技術を持つ友人歯科医師がたくさんいる」と伝えたかったのですが、黙ってこの話をお聞きしました。
 
この話は、本当だろうか。もちろんこの方が嘘など言うことはありません。では日本国内にいる私たち歯科医師一人ひとりはこれからどうすればいいのだろうか。考えました。そして結論が出ました。
 それは、日本の制度がどのように変化しようが、私と私どものスタッフ全員 とにかく私どもの
理念に記載された診療をひたすら目指す、それしかない という結論にいつも達します。
       当会の診療方針に一部をご紹介いたします。 
 <診療哲学>
 第一項目:「当会の診療方針は、皆様方に高度で良質な歯科治療サービスを提供し、真に心のそこから十分に診療に満足していただくことにある」
 そして、佐藤芳直氏の言われる、「非妥協」を付け加えて。

 渡部会のスタッフのみんな、今年も一緒にがんばろう。そして日本の歯科治療が、
 世界一だと患者様から評価されるように努力しよう。



2007年01月30日 20:15

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