一箕歯科医院・ららら歯科医院・ほっと歯科医院スタッフによるブログです。
明日も頬骨インプラントの手術がある。いつものように半分私の命を懸けて取り組む覚悟だ。
患者様は、40歳に満たない小柄な美しい女性である。
30台・40台の患者様で特に女性の方は、複数の歯が欠損になったとき非常に大きなショックを受けられる。
それはわれわれの想像を絶するほどだ。私は多くの多数歯欠損症の患者様から教わった。
私が頬骨インプラントや重症の症例のインプラント治療にこだわるのはこのためである。
「私がやらねば誰がやるのか。」こう言い続けて自分を叱咤してきた。
時々「この症例は難しいから、入歯にしましょう」といいたくなるときもある。
だが、「私が逃げたらどうするんだ」と、もう一方の自分が言いかえす。
私は、こころざし 志 という言葉が自分の中心でありたいと思っている。特にここ数年、その傾向が強い。それは、私は何の為にこの世に存在するのかという疑問への自分自身の回答である。
仕事と個人的生活の両立は難しい。だが迷いは無い。迷わず進み続ける。
後についてきてくれる多くの仲間に感謝する。
渡部好造
2006年06月30日 20:40
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