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渡部会 理事長ブログ
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2012年

新年、明けましてお目出度う御座います。
昨年の予想外の大災害に対する復興の年明け、日本全国とりわけ被災県の復興が予想されます。
そして、社会の復興と共に当会も前に進んで参ります。
しかし、福島県の原発事故問題はそう簡単には行きません。

私は、「困難な時に直面した時は、原点に立ち返える」ことを習慣にしています。
何の為に当会があり、何の為に私達が存在するのか。
そう考える時に、何時も自ずと〈当会の理念〉に、思いが至ります。
その当会理念の基本は、
1.質の高い歯科医療サービスを
2.全職員が、一致団結して行なう
所に真髄があります。
この目的のため、今年は尚一層の医療技術の研鑽とスタッフ教育の徹底を実現して参ります。
具体的には、
1)当会のインプラント及び矯正治療技術の更なる高度研修、
2)スタッフ教育、挨拶をはじめとした接遇や応待の研修
などが挙げられます。
以上、全力を挙げて行って参る覚悟で御座いますので、何卒宜しくご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、皆様方にとりまして、今年も実り大きな一年になりますよう御祈念申し上げます。

理事長 渡部好造

お待たせしました!!

理事長ブログ 2011年9月3日

皆さん今日は。
大変ご無沙汰致しておりました。
理事長の渡部好造です。
3月11日の大震災から、間もなく6ヶ月です。
   1.ららら歯科医院
   まず始めに、仙台ららら歯科医院についてお知らせ致します。
   当会では、仙台ららら歯科医院が、一部被災を受けましたが、2週間の休診のみで、診療を再開する事ができました。
   又、その後には、昨年末より退職願を受けておりまた、前院長臼淵公敏先生が、4月一杯で退職されました。震災前の退職理由では、地元北海道函館市へ帰省して、親戚の方の歯科医院を継承する予定であると、聞いておりました。
   この為、5月1日からは、新院長の荒木健太朗先生が着任し、現在に至っております。荒木院長は、臨床研修医時代から医療法人 渡部会で研修を受けており、その後に入社しておりますので、当会の理念、考え方、診療方針は、今まで通りで、全く変わりません。ご安心いただきたく存じます。
   仙台の患者様には、震災後の医院の一時休診、そして院長の交代と、大変ご不安とご迷惑をおかけ致しましたが、新らららは前にも増して明るく、元気で毎日の診療に心掛けております。
    又、今後の予定と致しまして、9月中旬から今回の被災部位を含めてららら歯科医院の全面改装を行います。以前にも増して、患者様重視の目線に立った設計を心掛けたつもりです。この工事期間中に、皆様方にご迷惑をおかけ致します事、重ねてお詫び申し上げ、お知らせ致します。工事期間は、今年末には終了予定です。
   又、この間は、一部の期間を除き、原則診療を続けてまいります。
ららら歯科医院は、皆様の為に、益々飛躍致します。
  よろしくお願いいたします。
   2.一箕歯科医院
   ついで、会津、一箕歯科医院の報告です。
   福島県では、大震災の他、福島第一原子力発電所の大災害、放射線被爆の被災を受けています。
   一箕歯科医院は、会津若松市にある為、他の県内の地区に比べ放射線量が少なく、この為大熊町などの方が、会津若松市に避難されております。
    一箕歯科医院では、かねてから歯科医院の規模に比べ、駐車場のスペースが狭く、患者様の皆様に大変ご迷惑をおかけ致しておりました。
   加えて、今回の震災で被災されました多くの患者様が、一箕歯科医院にも受信されており、駐車場の問題解決が、緊急の課題になっていました。
   この為、今月から隣接地を当会の駐車場にする工事を開始致します。工事は、来春には完成致しますが、それまでの間今しばらくご辛抱いただきますようお願い申し上げます。
   又、この工事中の間、患者様およびりんせつの住民の方にご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しく御協力賜りたく存じます。
  以上、震災から今日迄の約6ヶ月の間、法人として前向きに取り組んでまいりました。その経緯をご報告致します。

仙台・ららら歯科医院休診のお知らせ

理事長の渡部 好造です。

3月11日(金)、突然の東北・関東大地震の影響を受け、仙台・ららら歯科医院
は現在、休診中です。

皆様には、多大な御迷惑をおかけ致しますが、ライフラインの不通に加えて、
内部の状態が十分に確認する事ができません。

この為、今しばらくお待ち頂きたく存じます。

安全が十分確保された後に、診療再開致します。
再開の折には、HP上等にて皆様にお知らせ申し上げます。

皆様方の御理解の程、宜しくお願い申し上げます。

新年の御挨拶

 新年、明けましておめでとうございます。理事長の渡部 好造です。

 皆様方におかれましては、新しく清清しい気持ちで新年を迎えられたことと存じます。

  当会では、御陰様で今年26年目を迎えることができ、新しいスタッフを迎え、少しづつではありますが、患者様方により良い診療の提供に結びつく年になっていくと確信致しております。

 本年は“有言実行”をスローガンに掲げ、スタッフ一同、精力的に頑張っていこうと思いますので、本年も宜しくお願い申し上げます。

 結びと致しまして、平成23年が皆様方におかれまして、良い年になりますことを御祈念致しまして、新年の御挨拶とさせて頂きます。

                                  平成23年1月

                              

第26回京都賞受賞式に出席

こんにちは、理事長の渡部好造です。
先日11月10日(水)、国立京都国際会館で開催されました、
第26回京都賞受賞式に出席させていただきました。
前回は第 22回に出席致しましたので、今回で2回目です。
授賞式は、厳粛で荘厳な中にも落ち着いた温かい雰囲気の中で執
り行われました。
私は、指定されていた後方部24列目に座っていましたので、
会場全体の雰囲気を良く感じる事が出来ました。
写真は、京都賞終了後の受賞者の家族も壇上に登壇され、喜びを
共にしている所です。
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私は、4年前第22回の受賞式にも出席させていただきましたが、
このときも今回同様に大変感動致しました。
今年の授賞式の様子は、稲盛財団のホームページ上で動画として
閲覧する事が出来ます。
是非お時間のある時に、ご覧いただきたいと思います。
今回も、平日にもかかわらず私がこの授賞式に出席できた事は、
当会の仲間スタッフのお陰です。大変感謝しています。
また、明日からこの貴重な経験から得られた素晴らしい体験を元に、
日々の臨床に頑張りたいと思います。

Global symposium 2010 in New York 参加報告

こんにちは、理事長の渡部好造です。
6月24日から27日の4日間にわたり、Nobel Biocare Global symposium in New Yorkに
出席して参りました。
New Yorkは、25年ぶりの海外研修の訪問地で、感慨ひとしおでした。

今回、6月16日に会津若松で行ったPro. Stefan Lundgrenも出席されており、
現地の学会会場でお合いしました。また、彼は26日の午前のsessionで、講演されました。
内容は、会津若松で講演された内容を中心にされており、多くの参加者から多数の質問が有りました。

実は今回、私が急遽このシンポジウム参加を決めたのは、27日にZygoma Post-Symposium Meeting.
が開催されることになった、と連絡を受けたからでした。
実際に27日の当日は、予想を超える大人気で、200人以上の申し込みがあったと、
Nobel Biocare USA 現地社員の方に伺いました。案の定、当日は会場が一杯で満席の状態でした。
世界の各地よりそうそうたる面々が、Zygoma Implant 症例を発表しておりました。
中でも、午後のセッション PartIII New Innovationは圧巻でした。
Peter K Moyの司会進行のもと、Chantal Malevez の The quad-zygoma experience. や
Paulo Malo の New innovations: extra sinus technique.で、
質問者が行列を作る程の熱狂ぶりでした。
私は、その後の実習Hands-on でQuad-Zygoma の練習をして来ました。

本当に素晴らしいsymposiumでした。 スタッフ及び関係各位に改めて感謝致します。

研修会の報告

みなさん今日は。
理事長の渡部好造です。
先日の6月16日(水)、会津若松市の一箕歯科医院とワシントンホテルの2会場で、
Sweden、Umeo大学 教授、Dr Stefan Lundgrenのone day seminar を開催致しました。
この主たる目的は、当会の理念「診療哲学」「事業目的」に沿って高度な技術の
更なる習得です。 水曜日の多忙な日にも拘らず、ご多くの招待の先生方のご出席も
賜りました。
この日のスケジュールは、午前中の手術の指導と午後の講演を頂きました。
Pro. lundgrenにより開発されたsinus lift without bone graftを用いる技法は、
骨移植を用いる方法に比べて、さらに高度な熟練が必要になりますが、
この手術による大きなメリットの一つは、患者様に対して、従来よりも低侵襲の
手術が可能になることです。
写真は講演中のPro. Lundgren教授です。
「まとめ」のスライドにもその利点が強調されました。
午後は、場所を市内のホテルに移動し、講演会方式でそん術式の詳細な経過について
講演頂きました。
また、私も当会のsinus lift とzygoma casesの症例分析を含め、30分間の講演を
させて頂きました。
また、座長の国内の教授からは、main lectureの前に,「日本国内sinus lift の現状 」
と題し、日本の現状を説明頂きました。
午前の手術、午後の講演共に全て英語で行なわれ、通訳はありませんでした。この為、
スタッフも束の間の国際学会の感覚を体験する事が出来たと思います。
最後に、今回のこのコースの開催にあたり関係各位の絶大なるご協力に、
心より感謝申し上げます。有難うございました。
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思いを形に!

こんにちは、理事長の渡部好造です。
今年も新年度が開始致しました。
 今年度の渡部会のスローガンは、「思いを形に」です。
 いくら自分の中で、思いを巡らし相手を思っていても、
なかなか相手には伝わらないものです。ましてごく親しい方以外は尚更です。
 そのため心の思いをちょっとした「形」にする事、
例えば「言葉がけ」や「ちょっとした親切な行いや行動」、「笑顔の応対」など、
思いを『形』にする事で、相手に伝わります。
 さて、渡部会は、私が一箕歯科医院として個人開業したのが1985年。
2010年の今年は、個人開業から満25年になります。
 このため、この25年間に、現在の私がたどり着いた、
今現在の私と医療法人の運営の基礎となる「考え方」、
それを一冊の小冊子にまとめてPHPから出版しました。
 
「医療法人渡部会」の考え方 
 
〜私たちの目指す歯科医療と、成功するインプラント治療〜
 というタイトルです。45ページの小冊子です。
 これも、思いを形にしたものの一つです。
 主にインプラントを希望する患者様や
もう既にインプラント治療を受けられた方など、
また当会の考え方を知りたいという方に
当会のインプラント治療に対する思いや歯科治療に対する考え方や
その取り組み方、などをお伝えする為の小冊子です。
 一箕歯科医院、ららら歯科医院に何冊か常時配置しております。
興味をお持ちの方、ご一読いただければ幸いです。

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2010年、渡部会研修会等案内

2010年、渡部会研修会等案内
    (2010年1月6日、現在)

1.「2010年、JAO講演」

日程:2010年5月23日(日)13時~17時
場所:名古屋市内 (詳細未定)
演者:渡部好造予定
演題予定:『長期的経過から見たZygoma implantの適応症の再考と
     リスクマネジメント』
JAO: Japanese Academy of Osseointegration
詳細は JAO のホームページ参考ください。
 http://jaosseo.com/index.html

2.2010年(平成22年)日本歯科医師会生涯研修ライブラリー
    へ出演。
  
  担当内容:『口腔外科小手術用器械・器具の選択と用い方』
  公開日:平成22年4月予定
  公開方法:日本歯科医師会HP上の生涯研修ライブラリー 予定
    2010年 平成22年4月号の日本、歯科医師会雑誌に、
    平成22年生涯研修ライブラリーDVD の内容紹介の記事が出ます。
  出演者:渡部好造、一箕歯科医院スタッフ
  その他:①撮影は、2009年9月,12月撮影済み。
      ②抜歯から頬骨インプラントまで、外科の基本的器具と
       その使用法を中心に説明。
   詳細は:日本歯科医師会HPへ
       http://www.jda.or.jp/

  

 ではまた。2010年1月4日
           渡部好造          

2010年1月、新春のご挨拶

2010年1月、新春のご挨拶
  理事長の渡部好造です。  
 
2010年の新春にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 皆様、2010年の新春をどのような気持ちで迎えましたでしょうか。
 私ども渡部会にとりまして、昨年は大きな試練を賜りました。
 しかしこの試練は、私どもにとって「得難い」また、「有り難い」大変貴重な経験になりました。
 
 さて,近年の日本及び国際社会は、政治・経済そして軍事など、一段と混迷の度合いを深めています。
 当然の事ながら、私どもの歯科医療の分野も、どんな時代であっても国際社会や日本の社会状況に、
常に大きく影響を受けています。
 たとえ社会状況から影響を受けても、私どものような小さな法人が、社会に影響を与える事はほとんど
出来ません。
 社会情勢が混迷すればするほど、しかしながら,歯科医療の根幹の理念は変わりません。
 そうしたなかで、私どもは今までも、そしてこれからもずっと、当会の理念特に『診療哲学』の精神を
頑なまでに遵守し、皆様方の診療を担当させていただく所存でございます。
 また一方、『事業目的』に沿って、社員や外部に対しての研修にも強力に力を入れて参ります。
 どうか、今年も皆様方からのご理解と、ご厚情を賜りたく存じます。
 結びに、今年一年の皆様方のご健勝を御祈念致します。

           平成22年1月4日
                    医療法人 渡部会
                    理事長 渡部好造