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渡部会 理事長ブログ
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2006年06月 アーカイブ

感動的なコメント

渡部好造です。
今朝、感動的なコメントを患者様からいただきました。
まみ がメールですといって、私に一枚の紙を渡してくれました。
それは、スタッフブログ「患者様との交流」2月14日の川島のブログ「感激でした」に
たいしてのコメントでした。
 このコメントを見て、私とスタッフはとても感動的な文面に涙ぐんでしまいました。
 山内さん、どうもありがとうございました。
 私どもの進んできた方向が、間違いなかった と確信できました。これからもますます精進して皆様方のために努力します。

父の定期健診

こんにちは。渡部好造です。
少し、ブログの頻度が少なくなっていました。そのぶん、スタッフが元気にブログを更新してくれます。有難う、みんな。
 
本日、久しぶりで私の父のインプラント治療の定期健診をいたしました。
 結果はいたって良好。全く問題がありませんでした。
 実は、父は大正14年生まれ。83歳で、すこぶる元気です。
 20年前に私がインプラント治療を行いました第1号の患者様です。
 下顎Full 4本 Fixture(インプラント)を埋入しました。今も、全く骨の吸収もなく、
その後、上顎も11年前にインプラントを致しました。この上顎も全く問題がありませんでした。
 20年前は、いわゆるブローネマルクシステムインプラントが日本で治療が開始された直後で、まだインプラント治療を指導することが出来る日本人の先生がいませんでした。
 そのため、スウェーデンのイエテボリ大学ブローネマルククリニックやその他の地区の大学、病院からベテラン医師が日本に技術指導にしばしば来日されておりました。
 私も、勿論第1号の患者様の手術には、スウェーデンからのDrに手術台サイドから直接指導を受けながらの手術でした。
今では、これらの指導された先生方もご高齢になられ、なかなか日本にこられる機会も少なくなりました。今の私があるのは、これらの私の恩師たちから直接手術を手とりの指導を受けることができたからと、本当に感謝しています。
 この父の症例は、「症例」に掲載したいと思います。ではまた。

6月、外部の先生との症例検討会

こんにちは。渡部好造です。
昨日と一昨日、外部の先生から症例の相談を受けました。
昨日の先生は、まじめな熱心な先生です。優秀で一緒に福島県歯科医師会の役員も行った時期がありました。この先生からは、夜8時をすぎたころから、私どものスタッフに社会保険の講演をしてくださいました。有難うございました。
 このKS先生は、10症例のインプラントをお持ちで、全部成功していました。優秀です。
 私などは、最初の数症例でうまくいかなかったことがありました。
 もう一人の先生は、K先生です。前日2時間しか睡眠をとっていないにもかかわらず、私どもと約束をした時間までに一箕歯科医院に来られましたよ。後で2時間と知ったのですが、とても熱心な方ですよ。
 穏やかな性格で、インプラントも今後たくさん経験されることを期待しています。
もし、ブログを読まれて、症例相談を希望される場合は、総主任宛に連絡してください。
 一緒に検討しましょう。
 ではまた。

臨床研修医の見学

こんにちは。渡部好造です。本日、7月から10月まで一箕歯科医院で研修を受ける歯科医師臨床研修医が見学に来ました。
一箕歯科医院は、平成11年から厚生省(現労働厚生省)から歯科医師臨床研修施設に指定されています。

当初は、一箕歯科医院の規模も小さく、全国の大規模歯科医院に比較すると研修医にとっても魅力はなかっただろうと思います。それでも東京からN先生、そして山田先生が当院で研修を受けました。
現在ではその5年前に当院に来られた山田先生が渡部会の準職員として、会津・一箕を三谷先生と、ららら・仙台を1人で、矯正治療の責任を持って治療する立場まで成長されています。山田先生は現在東北大学大学院歯学部矯正科4年に在籍しており、大学院終了後に当会に復帰することになっています。

今年、臨床研修医制度が法制化されました。このためでしょうか、渡部会一箕歯科医院は、4つの大学から研修医の受け入れ要請を受けています。
しかし、あくまで年に1名ないし2名しか受け入れをしない方針に変更はありません。責任ある治療を患者様に受けていただく為に、指導・教育が行き届かなくなる為です。

今年、中矢先生・蔦川先生から臨床研修施設説明会で施設の説明をした所、現場で合計30数名の応募希望があったと聞いています。勿論、お断りしてきましたとの報告を受けていました。
今日、見学に来られたS先生は、私どもの診療スピードと質の高さに
「大学では見たことのない治療と、診療のスピードの速さ、そして全職員が一丸となって患者様に対する診療態度に非常に感動しました。」
「どきどきしています。大学とはぜんぜん違います。」
と感想を述べて帰られた。7月1日からの研修医の研修姿勢が楽しみだ。

会津の増築棟の完成お払いをしました。

こんにちは。渡部好造です。
毎日、忙しく充実した日々を送っていますと、あっという間に1週間、1ヶ月がすぎてしまいます。休日もなかなか取れません。でも心は満ち足りていますよ。

さて、会津の診療所に1昨年前から増築工事をしていました。今回その一連の工事が終了しましたので、完成記念のお払いをしていただきました。
 お払いをお願いいたしましたのは、会津地区の西に位置する会津版下町心清水八幡神社の宮司様にお願いいたしました。
6月27日(火曜日)午前8時30分から9時30分 会津の職員全員の出席のもと、執り行われました。
 お払い後は、とても心が穏やかに癒されましたし、ばらしいパワーをいただきました。
 
会津地区にはいくつかの由緒ある神社があります。私自身は、よく上記の心清水神社を尋ねさせていただきます、境内の神聖な空気と気高い雰囲気が私に適しているようです。
 関係各位に改めて御礼申し上げます。

明日も本気で

明日も頬骨インプラントの手術がある。いつものように半分私の命を懸けて取り組む覚悟だ。

患者様は、40歳に満たない小柄な美しい女性である。
30台・40台の患者様で特に女性の方は、複数の歯が欠損になったとき非常に大きなショックを受けられる。
それはわれわれの想像を絶するほどだ。私は多くの多数歯欠損症の患者様から教わった。

私が頬骨インプラントや重症の症例のインプラント治療にこだわるのはこのためである。
「私がやらねば誰がやるのか。」こう言い続けて自分を叱咤してきた。
時々「この症例は難しいから、入歯にしましょう」といいたくなるときもある。
だが、「私が逃げたらどうするんだ」と、もう一方の自分が言いかえす。

私は、こころざし 志 という言葉が自分の中心でありたいと思っている。特にここ数年、その傾向が強い。それは、私は何の為にこの世に存在するのかという疑問への自分自身の回答である。

仕事と個人的生活の両立は難しい。だが迷いは無い。迷わず進み続ける。
後についてきてくれる多くの仲間に感謝する。

                          渡部好造