歯列矯正
Orthodontics
SAS (Skeletal Anchorage System)
矯正治療は、歯を移動させ調和のとれたな歯列の状態に並び替えすることです。歯を移動させるには、移動させる支えが必要です。通常は、歯を固定源にします。しかし、難症例は、この方法では治療できません。手術が必要なのですが、このSASは歯を移動させる支えを、歯以外の部分に作ることにより、従来の矯正治療では困難といわれていた歯の移動を可能にした矯正治療法なのです。インプラント矯正とよばれる内の一つです。その初めてのシステムなのです。
特徴
- 顎骨離断手術を回避できる範囲の拡大
- 歯を抜かずに治療可能な範囲の拡大(親知らずは除く)
- 治療期間の短縮

適応症
適応症には、主に次の4つがあります。
- 1. 下顎前突(反対咬合)
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下の途中の歯を抜かずに、下の歯列を全体的に下げることで前歯の咬み合わせを改善する。
- 2. 開咬
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奥歯を沈めることで、前歯の咬み合わせを改善する。
- 3. 上顎前突(出っ歯)
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上の途中の歯を抜かずに、上の歯全体を下げることで前歯の咬み合わせを改善する。
- 4. 叢生(凸凹歯)
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上の途中の歯を抜かずに、上の奥歯を下げることで前歯の凸凹を改善する。














