誠に勝手ながら、
令和4年6月10日(金)の診療時間を下記のとおりとさせていただきます。
診療時間: 13:30 ~ 18:30
午前中は休診で、午後13:30~の診療とさせていただきます。
通院中の皆様には何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
なお、令和4年6月11日(土)からは通常通り診療しております。
誠に勝手ながら、
令和4年6月10日(金)の診療時間を下記のとおりとさせていただきます。
診療時間: 13:30 ~ 18:30
午前中は休診で、午後13:30~の診療とさせていただきます。
通院中の皆様には何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
なお、令和4年6月11日(土)からは通常通り診療しております。
誠に勝手ながら、休診日を下記のとおりとさせていただきます。
期間 令和4年4月30日(土) ~ 令和4年5月5日(木) まで
休診期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
なお、令和4年5月6日(金)からは通常通り診療しております。
このたび、令和4年4月からキャッシュレス決済サービスを導入いたしました。
今まではお支払い方法として、現金払いのみとなっておりましたが、
今後はクレジットカードはもちろん、電子マネーやQRコード決済もお選び頂けます。
対応ブランドは下記をご覧下さい。
今後とも皆様にご満足いただけるサービスの提供に努めてまいります。
■対応ブランド
誠に勝手ながら、研修会のため下記日程は休診日とさせていただきます。
令和4年4月1日(金) 終日
皆様には何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
なお、令和4年4月2日(土)からは通常通り診療しております。
本日、業者さんをお招きしてAEDの講習会を行いました。
渡部会では、新しいスタッフの教育と使用方法の再確認のために
定期的に講習会を行っております。
以前からAEDは設置しておりましたが、今回はAEDに加え、
「CPResQ(手動式心臓ポンプ)」という装置も導入させて頂きました。
心肺蘇生中の胸骨圧迫(心臓マッサージ)をサポートするもので、
”まさか”の事態により質の高い救命処置を行うことができます。
誰にでも起こりうる心肺停止。
1分1秒を争うそういった事態に少しでも質の高い救命処置を行うことで
救える命があればと願っております。
デジタル庁の創設や行政/教育機関のデジタル化が進んでいる昨今。
歯科業界でもデジタル化が進んでおり、当会でも口腔内スキャナーを導入いたしました。
え?何がデジタルになったの?と思ったかもしれません。
口腔内スキャナーとは、口腔内を小型カメラで撮影し、
そのデータを元にコンピュータ上で立体画像を
再現する機械です。
例えば、今までは被せ物をどうやって作製していたかというと、
まず粘土のようなものを口の中にいれて歯型を取ります。
次にそれを石膏に流して模型を作り、
最後にその模型を元に被せ物を作っていました。
歯型を取られた方なら経験があると思いますが、
・粘土のようなものが固まるまで待機時間があり時間がかかる
・型取る位置によっては嘔吐反射が出たりする
・息苦しい
以上のように、患者様への負担が大きい部分がありました。
今回導入した口腔内スキャナーによって、
それらの負担を軽減することができます!!
今まで型取りに抵抗を感じていた方も、
口腔内スキャナーの導入で型取りへの印象が変わるかもしれません。
誠に勝手ながら、年末年始の休診日を下記のとおりとさせていただきます。
期間 令和3年12月29日(水) ~ 令和4年1月3日(月) まで
年末年始休診期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
なお、令和4年1月4日(火)からは通常通り診療しております。
ららら歯科医院は令和3年12月16日をもちまして、
元ららら歯科医院院長 荒木健太朗先生が設立した新しい医療法人に、
経営及び運営移転致しました。
今まで通院頂き、有難うございました。
今まで通院頂きました患者様は、従来通りの院長やスタッフがそのまま診療を引き継がさせて頂きますので、安心して通院頂きたいと思います。
新ららら歯科医院の連絡先は、従来通りで変更はございません。
医療法人 渡 部 会
理事長 渡部 好造
本日、福島県学校保健会が主催する表彰式に出席してきました。
長年の学校保険医としての功績が認められ、当会の理事長 渡部好造が功労者として選出されました。
表彰式は福島市にある福島歯科医師会館で執り行われ、名だたる来賓の方々を前に受賞されました。
地域医療の一環としての学校保健活動を円滑に行うために、今後も貢献してまいります。
本日、消防訓練を実施しました。
実際に火災報知機を鳴らし、消防署への通報、屋外への避難を行いました。
あってはならないことですが、もしも火災が起こったら、その場にいるスタッフは素早い初期対応が求められます。
どのように非難して患者様の安全を確保するのか、また、防火設備についての知識や消火器の使い方などスタッフが知っておかないといけないことはたくさんあります。
実際に火災報知器が鳴るとパニックになって機械の操作方法が分からなくなってしまうということも考えられます。
そうならないためにも訓練を行い、いざという時のために、日々努力しております。