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審美歯科

パウダーメンテナンスについて

パウダーメンテナンスをご存知ですか?

その名の通り、球体状の細かい粒子(パウダー)により、歯周ポケット内・外のバイオフィルム、ステイン等を除去できる「プロフェッショナルケア」です。

ご自身の歯やインプラントを長期的に良好な状態で維持するには、患者様によるセルフケアはとても大事なことです。しかし、セルフケアでは除去しきれない「バイオフィルム」やステイン等の除去は、歯科医院でのプロフェッショナルケアが必要になります。

バイオフィルムとは

歯周病菌や虫歯菌の集合体をプラークといいます。これらの細菌は自らが作り出す菌体外多糖(グリコカリックス)によってバリアを張っています。このバリアの中にいる限り、細菌を攻撃しようとする白血球や抗体等から自らを守ることができます。この構造体がバイオフィルムです。

セルフケアではバイオフィルムを除去できない?!

バイオフィルムは抗菌剤等の化学療法には抵抗性を持っているので、歯ブラシや超音波スケーラー等の機械的な破壊と除去が必要となります。しかし、歯周ポケット内部までは歯ブラシが届かないので、患者様ご自身によるセルフケアではバイオフィルムを除去することはできません。
そこで注目されているのが“パウダーメンテナンス”です。


このような方にオススメです

・歯周病が気になっている方
・治療時の機械的な振動が苦手な方
・1歯からのクリーニングが可能なため、着色が気になる前歯のみクリーニングしたい など


従来のメンテナンスでは…

・歯間部や歯肉辺縁、歯周ポケットは目視できず効果的な清掃が難しい
・デリケートなポケット内は軟組織や根面を損傷させやすい
・機械では届かない箇所の付着物は除去できない

などの課題がありました。

パウダーメンテナンスの効果

パウダーメンテナンス前 パウダーメンテナンス後

パウダーメンテナンスは従来のメンテナンスよりも大きく進化しています。

・目視できない箇所でも、パウダーにより広範囲の清掃が可能
・柔らかいパウダーのため組織を傷つけにくく、優しくクリーニングすることが可能
・水圧を利用するため、機械的なストレスを大幅に軽減

患者様にとって、より快適に、より効果的にメンテナンスすることが可能です。

パウダーメンテナンスの費用

1歯500円(税別)
上下別5,000円(税別)
全顎10,000円(税別)

費用につきましてご不明点などございましたら、お気軽にスタッフまでお申し付けください。




審美補綴について

審美補綴の治療例

第1症例 (Case 1)

初診時所見
症例 30歳・女性
主訴 臼歯部の着色 治療前の口腔内状態は、全体的にステインの付着あり。
歯肉も、僅かに発赤あり。
治療後の口腔内状態

歯肉の発赤、腫脹の消失
健康で、美しい歯冠色の再現

スケーリング、PMTC 1週間後 PMTC 、ホワイトニング術後の状態。 口腔と口唇との調和が取れている。

第2症例 (Case 2)

症例 30歳・女性
主訴 症例1の続き。スケーリング、PMTC後のホワイトニング症例。
治療前後の比較
ホワイトニング前 ホワイトニング後

ホワイトニング開始3週後の所見
A1迄ホワイトニング達成(保険外診療例)

第3症例 (Case 3)

症例 40歳・男性
主訴 左上1番の変色
治療内容 (1) 硬質レジン歯で修復
(2) PMTC
治療前後の比較
治療前 治療後
治療後7ヶ月の口腔状態

第4症例 (Case 4)

症例 30代・女性
主訴 左上側切歯の治療
治療内容 22番は、舌側に傾斜・転移しているが、矯正治療せずに歯冠装着の治療を希望。
21は、前装冠が装着してあった。
治療前後の比較
治療前 治療後

左上2番は、根管治療後に、1・2の連結の冠を作成。左右の審美的障害の改善を得た。

第5症例 (Case 5)

症例 40歳・女性 初診:2004年5月
主訴 左右前歯部の形態不良
治療内容
治療4.5年後の状態
(2008年10月)

左右の中切歯の歯冠長に大きな差がある。

治療方針 歯冠長延長術
治療前後の比較
治療前 治療後
(4.5年後)

 

治療に伴うリスク

破折、色調の再現に限界があります。